2023年12月より、五穀屋から新発売となる商品で使用する、アワの栽培の様子をお伝えします。
5月に種を植えてから4ヶ月以上が経過し、ついに待ちに待った収穫の時期を迎えました。
記録的な猛暑の影響を心配しましたが、今年も元気に育ってくれました。

穂が猫の脚のようになるためネコアシアワという名前に
一本ずつハサミで刈り取り、長さを調整していきます。
実った穂は重さでどんどん垂れ下がってしまうので、踏まないように地面につかないように気をつけながらの作業。
穂に地面の土が付いてしまうと、土と穂の判別がつかなくなってしまうので、使えなくなってしまうのだとか。

稲刈りのあとでよく見られる稲架掛け(はさかけ)は、粟でも同じで、まとめて乾燥させます。
乾燥が終わると、こいねみさくぼの方の協力の下、種子を茎からはずす「脱穀(だっこく)」と、
穎果(えいか)の外側の殻であるもみ殻をはずす「もみ摺り(もみずり)/脱稃(だっぷ)」を行います。
収穫したアワは、今年新発売となる新商品に実際に使用します。
私達が育てたアワを使った新商品、乞うご期待ください。



